2016.10.03

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勉学の秋📔

こんにちは、首藤です 先日、犬アトピー性皮膚炎の薬のセミナーをうけました。 今回の薬は、注射で少しづつアレルギー物質に体を慣らしていくという いわゆる「減感作療法」といわれるものです   アレルギーというのは体の防御反応なので、そもそもは決して悪いものではないんです ただ、その反応が強すぎる、過敏すぎることで自分自身がしんどくなっちゃうんですね   体が起こしてしまうその反応を、食べ物であったり環境の物質であったり その原因によって色々な方法でコントロールしてあげようというのが、 私たちの目指していくところなのですが・・・・・ 生きているからだというのは、本当に複雑でなかなか難しいです。   お薬一つでポンと治れば、それは一番良いのですが なかなかそうはいきません 長期間のお薬が必要だったり、飼い主さんの協力も不可欠です   それでも完治は難しくて、 今より少しでも気持ちよく日常を過ごせることをゴールにするしかないことが多いです   今回勉強したお薬も、何回も注射をして徐々に体の状態を原因物質に慣らしていくというものです。 時間もかかるし、費用の方も決して安くはありません。 それでも、以前のお薬に比べると注射回数も効果もグッと良くなっています。 ワンちゃんへの副作用もほとんど無くなっているそうです。   薬もフードも研究が進んでどんどん新しいものが開発されています。 私も勉強して少しでもお役に立てる情報を提供していけたらと思います。   その子その子、家庭や生活スタイルにあった方法を考えていきますので、 困っていることや悩んでいることは抱え込まずに相談してくださいね。    

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